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zoom RSS 改善してほしいマイナンバーカード交付手続き

<<   作成日時 : 2016/03/12 12:34   >>

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自治体により、手続きが異なるかも知れないので、一つの地方自治体の窓口でのマイナンバーカード交付の事例としてご紹介します。

デジカメやスマホで撮影した自分の写真を登録すれば、マイナンバーカードを作成してくれるという点が、今流で進歩したものだと感心していたのですが、いざ、窓口で交付を受ける際の手順には、改善すべき点があると思いました。

事前に交付を予約しておき、予約日時に交付を受けに行きます。


運転免許証など必要なものを提示、提出すると、暫く待たされ、順番に呼ばれます。

選挙の投票所のように、他の人に見られないように左右を覆っているブースに行き、
大きなタブレット端末に暗証番号を入力します。

1.まず、暗証番号の誤入力がわかりやすいように、「暗証番号を表示する」ボタンを押すと便利だと職員に促され、職員がそのボタンを押しました。

暗証番号を表示しながら入力すると、暗証番号を職員に盗み見られるリスクが生じます。

そこで、「わたしは非表示にします」と宣言し、非表示にしました。

暗証番号は2回入力し、一致しないと登録できません。

非表示にして、誤入力されると時間がかかる、というのが職員の立場でしょうけれど、国民の安全を親身になって考えれば、時間をかけても、非表示にすべきだと思いました。

2.3つの暗証番号を同一にすることが可能だと説明書にありましたが、暗証番号を同一にすれば、それだけ漏洩リスクが増大します。

「3つの暗証番号は同じですね」と質問され、3つの共通暗証番号を入力するボタンが職員により押されました。

しかし、わたしは、「3つとも異なります」と申し上げ、個別に入力する方式に変更しました。

国民の安全を確保するためには、3つの暗証番号を異なるものにすることを推奨すべきだと思いますが、「3つの暗証番号を同一にすることができます」と説明し、結果的に、同一にする方向に誘導することはいかがなものでしょうか。

IPA(情報処理推進機構)は、このように、セキュリティリスクを増大させても、事務の効率化を指向する役所の実態をどのように考えているのでしょうか。


3.次に、暗証番号等の入力画面に表示される項目名称が、事前に送付されてきた説明書と全て異なることに唖然としました。

この点は、職員は、改善しますとおっしゃっておられました。

@「署名用電子証明書」の暗証番号は、画面では「公的個人認証情報の署名用暗証番号」
A「利用者証明用電子証明書」の暗証番号は、「公的個人認証情報の利用者証明用」
B「住民基本台帳用」の暗証番号は、「個人番号カード」
C「券面事項入力補助用」の暗証番号は、「券面事項入力補助情報」

しかも、画面に表示される順番は、左から、
B、C、A だったように思います(うろ覚え)。

事前に説明書とおりに暗証番号を準備してきても、登録画面に表示される項目名称が異なるので、職員が付きっ切りで説明することが必要になり、時間がかかります。

これでは、事前に考えて、メモしてきた暗証番号を別の項目に登録してしまう国民も多かろうと思います。




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